HOMEでLEVEL1さんとの試合。
開始前、LEVEL1さんから話があって正規メンバーの都合が悪く4人中3人が助っ人とのこと。
一応AKDOの運営に確認してOKが取れたため予定通り試合開始となりました。
結果2−5。TT
ダブルス2の潤兎・ツカサペア、あとはシングルス4のツカサで何とか勝ち星を上げるにとどまってしまいました。むーん。
でも、どうにもならなかった試合も無かったです。精進あるのみ!
僕はというと…悪くもないながら、さすがに前回ほどのバチバチ感もなく…実力的に上の相手に追いすがるも負けという感じでした。><
で、終わったあとに話題になったのは「助っ人制度」のこと。
AKDOでは会員が1人いれば助っ人の人数・回数などに制限はなく、また、会員が優先的に出なければいけないわけでもないので“会員が何人か居るけど出ていない人もいて、代わりに助っ人が出ている”というのもOKみたいです。
それから助っ人が出た場合の勝ち点にもペナルティなどはありません。
でも今回みたいに助っ人が3人とか言われてしまうと、「チーム対抗のリーグ戦なのに助っ人が多すぎるのもどうなの!?」ということになっちゃうわけです。
4人のチームで助っ人が3人とか、もはや別チームですよね。
具体的に言えば、ダブルス1試合とシングルス3試合の計4試合は助っ人率100%になっちゃいます。
ダーツをやっている方々のほとんどは社会人のため、チームによってはどうしても助っ人が必要なこともあるでしょう。
うちのチームも4人ちょうどしかメンバーがいないので、たまに助っ人を頼むこともあります。
それから2週間に1回のせっかく時間をやり繰りして臨んだ試合なので、試合が成立しないよりは助っ人の方を入れても試合をしたいという思いもあります。
だから助っ人制度自体をやめろなんて言うつもりはないですが、何かしらのペナルティや制限があってもいいのかなと思うわけです。
たとえば…
1試合に出せる助っ人は1人まで とか
助っ人の使用は1シーズン3試合まで とか
助っ人率100%の試合(ダブルスで助っ人×2のとき、およびシングルス)は勝ってもポイント0 とか
なおこの件は、AKDOの運営側に伝えようと相談しているところです。
いい制度・必要な制度と思うだけに改善できたらいいなぁ。
posted by 潤兎(じゅんと) at 23:47| 東京 ☀|
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ダーツ(試合)
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