道中、気が気じゃなくてどうしようもない感じ…。
でもとにかく「頑張れ!」って、それだけを考えていました。
病院に着くと先生が奥のケージ棚?に通してくれて、ムーと会うことができました。
前日まで出ていたという黄疸(肝機能が低下すると肌や白目が黄色くなる)はスッカリ良くなったという事で見た目はいつもと変わりませんでした。
そして僕らが近づくとゆっくりと立ち上がって頑張ってしっぽを振るんです。TT
だけど時折プルプル震えたりして具合はかなり悪そうです。
先生に話を聞くと…
・血液検査の結果に改善は見られるもののまだまだ数値は悪い
・一度ダメージを受けてしまった臓器(死んだ細胞)は元には戻らない
・臓器の残った部分で機能を補う働きはある
・犬の場合、1/4以上は細胞が残っていなければ正常に機能できない
・犬の人工透析はあるにはあるが効果はあまりないことも多い(腎臓)
・犬の臓器移植はない(厳密にはなくはないですがかなり難しい)
ということでした。
それから、治療内容は…
・点滴で薬+水分を入れて早く毒物を体外へ排出する
しかないんだそうです。
中毒になった原因物質へ直接働きかけたりはできないらしく(食べたものが分からないため判別も困難)とにかく体外へ早く出すのが先決だとか。
先生の話を聞いていて、たとえば「臓器の1/4以下しか生き残らなかった場合は?」とか「後遺症の可能性は?」とか質問しようかという内容はいくつか思い浮かんだんですけど、何だか怖くて質問できませんでした。
まだまだ予断を許さない状況ですが、元気になって帰ってきて欲しい。
ただそれだけです。


